かーなーりお久しぶりとなってしまいました。
こんにちは、蒼い猫です。
ん、何気に今年初更新なのか…。
☆ 賀 正 ☆
今年もよろしくお願いします!!
(1ヶ月以上終わってるけど)
さて、2月7日に卒論の結果が中央大学から発送されました。
ぼくの住まいは関東平野最果ての地なので、届いたのは昨日。
仕事から帰ってポストを確認したところ・・・、なんと・・・
無事卒論合格してました!!!!!!!
これで、2018年3月卒業に向けて大きく前進することができました!
応援してくれた方々(いるのか)、ありがとうございます!!!!!
卒論に合格したら口頭試問を受けなければなりません。
これは大学から日時が指定されており、変更することは一切できません。
内容は、「教員と1対1の口述試問(約30分間)」。(受験許可通知 より)
うへえ〜〜〜緊張するなあ。。
昨日は緊張して7時間半しか寝られませんでしたよ。
ちなみにぼくの試験日は2月21日(水)。
同日に試験がある方、共に頑張りましょう!!!!
と、卒論の講評も同封されて届きます。
どんないちゃもん講評が書かれてくるのかヒヤヒヤしながら見てみると
1点気になった点を除けば、本論文は通信教育の卒業論文としては十分なものである。
したがって、卒業論文を合格とする。
とのこと。
あれ??意外とあっさりしているなあ・・・。
ちょっと拍子抜けしてしまいました。
もっと「ここがこうです」「ここをこうした方がいいですね」「この点についてこういう点が疑問です」「こういう点が課題としてあげられると思いますがいかがでしょうか」みたいなことがビッシリ書かれてくるのかと思って戦々恐々としていたのですが・・・杞憂だったようです。
分量もA4用紙半分ぐらいでした。非常にすっきりした講評。
口頭試問もよっぽどのヘマをしなければたぶんいけるんじゃないかなと思ってます。
(だって自分が書いた卒論について聞かれるわけだし)
とは言ってもやはり油断は禁物で、
「卒業論文・総合面接試問」(8単位)は、卒業論文と総合面接試問を総合して評価判定します。
(卒業論文審査結果通知 より)
って書いてある。これだもん油断はできませんよね。
さらに
総合面接試問は、総合面接試問受験時点の法律・判例に基づいて行います。卒業論文提出後の法律・判例の発展などを理解しているかどうかという点を含んで総合面接試問を行いますので注意してください。
(同上)
って書いてあります。
これは口頭試問までは勉強しないとダメですね。
口頭試問の持ち物も書かれています。
① 学生証
② 筆記用具
③ 卒業論文のコピー
④ 卒業論文審査講評
⑤ 六法、その他資料等
ちなみに、持参できる資料に制限はないみたいですが、事前に担当教員の許可を得た上で参照することになるそうです。
うわ〜〜〜〜書いてたらだんだん緊張してきたなあ。
しかしながら、ここまできたんだからもうやるしかありません。
絶対にできるはずだと、自分に言い聞かせながら勉強するしかありません。
というわけで、口頭試問に向けての勉強をこれからがんばります!!
卒論合格された皆様、おめでとうございます!!
最後の関門、口頭試問に向けてともに頑張りましょう!!!!
2018年3月卒業を目指して
それでは、また!!